離婚調停が有利にも不利にもなる方法
「夫婦とは法的に認められたセックスパートナーである」そういう言い方もできますよね。なぜならば、夫婦間では強姦罪(刑法177条)の適用はありません。そりゃそうですよね。
ただし、それは夫婦関係が実質的に円満である場合に限ります。逆に、事実上、夫婦関係が破綻している状態、例えば、離婚調停中に亭主が妻が嫌がっているにもかかわらず、ヤっちゃったら、強姦罪を適用することが可能になります。
もし、離婚調停中の方がいたら注意ですよ。想像は付くと思いますが、こんなことが起きたら、調停に有利にも不利にもなります。それと、念のため。
強姦罪は、男が女を犯したときに罪になりますので。逆に女が男を犯す?のは強姦罪にはなりません(ただし、女性が強姦罪の共同正犯になった判例はあります)。
もうひとつ。強姦罪は親告罪(刑法180条)です。つまり、少なくとも、告訴がないと罪になりませんので。
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2009年9月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:刑事系
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